那須塩原市議会 2022-11-25 11月25日-01号
しかし、今の町長が就任して以来、湯畑にある駐車場を変えて、様々な投資を行ったことで、今や見事復活をし、バブルの頃よりも観光客数が多いといった地域に生まれ変わっております。 実際、私が訪れたときも、雨も降っていて寒いと、本当に悪天候だったんですけれども、本当に湯畑の周りや町の中を、特に若い観光客の方が大勢歩いておりまして、これが復活した観光地なんだなということをまざまざと見てまいりました。
しかし、今の町長が就任して以来、湯畑にある駐車場を変えて、様々な投資を行ったことで、今や見事復活をし、バブルの頃よりも観光客数が多いといった地域に生まれ変わっております。 実際、私が訪れたときも、雨も降っていて寒いと、本当に悪天候だったんですけれども、本当に湯畑の周りや町の中を、特に若い観光客の方が大勢歩いておりまして、これが復活した観光地なんだなということをまざまざと見てまいりました。
特に大型バスツアーによる観光客数が激減をしておりますし、飲食業も感染防止のため会食や宴会が自粛され、苦境が続いております。 また、様々な新型コロナウイルス感染症対策の融資制度を利用された事業者の返済期限も迫っており、過剰債務となった企業の破綻が危惧をされております。 そんな中、本市も含め基礎自治体の貯金である財政調整基金も減少し、容易に市単独による支援策も打てない厳しい状況があります。
出流エリアの概要や観光客数や、今までのPR実績などを踏まえたご説明をお願い申し上げます。 ○議長(小堀良江君) 大浦議員の質問に対する当局の答弁を求めます。 福原産業振興部長。 〔産業振興部長 福原 誠君登壇〕 ◎産業振興部長(福原誠君) それでは、大浦議員のご質問にお答えを申し上げます。
新型コロナウイルス感染症の影響により落ち込んだ観光客数を回復するためには、地域や世代などターゲットを絞った観光誘客を推進することが効果的ではないかというふうに考えます。 地域や世代など誘客のターゲットについて、町の考えを質問いたします。 ○議長(薄井博光君) 観光商工課長。 ◎観光商工課長(阿久津正樹君) お答えいたします。
一般的に観光振興の目標というのは、その地域に訪れる観光客数の増加、これが一つの指標ではございますが、それと同時に地域にお金が落ちない、お金が落ちたとしても利益が上がらないと、このようなことでは何のための観光振興か。これでは地域振興にはなり得ない。
本市の観光客数は右肩上がりに増加し、平成30年には500万人を突破しましたが、当事業はその波に乗れていない印象があります。これだけ多くの方々に協力いただき、他市にまねできない魅力ある事業ですので、本市観光振興のためにも、ぜひともさらなる参観者数の増加を狙うべきと考えます。
5年前と、そして今回の被害によって、本市に対して負のイメージを持たれなかったか心配されますが、定住人口や観光客数など、様々な影響が出ていると思いますが、その影響についてまずお伺いをいたします。 ○議長(大阿久岩人君) 森戸議員の質問に対する当局の答弁を求めます。 小保方総合政策部長。
民泊なんですけれども、国は観光立国を目指して、2020年までに外国人の観光客数を4,000万人、2030年までには6,000万人増加させるという目標を立てています。そのためのビザの緩和ですとか、海外で言うとプロモーション、日本の売り込みです、これを強化したり、就航路線、飛行機の路線を拡充するさまざまな政策を進めております。これから技術立国ではなく観光立国で生きていくんでしょうか。
台風や紅葉時期のおくれなどからシーズンの序盤での観光客は前年に比べわずかに少ない傾向にありましたが、シーズンが長くなったので継続して観光客が訪れており、例年並みの観光客数が見込まれる状況であります。 ②の板室温泉地区につきましても、塩原地区と同様に例年並みの観光客になると見込んでおります。 次に、(2)たび重なる台風における観光業の被害について、那須塩原市の現状をお答えいたします。
これは、観光客数の減少の原因がそれに一因しているのかどうかわかりませんが、やはりこのフラワートレインの数を西口の発着もふやしていただかないと入場者、それから入園料の増収等につながりません。そんなことを心配いたしまして、これは県のほうに発着数をふやしていただくように要望していただきたいと思っておりますが、可能かどうかお伺いいたします。 ○副議長(小暮博志) これは再質問ですか、再質問。
民間企業が調査したデータによりますと、過去の大会においても大会終了後外国人観光客数が増加したとの結果が出ております。当市としましても大会を契機としてこれまで以上の情報発信や受け入れ環境の整備に努め、課題であります宿泊客増に向けた取り組みを継続してまいります。 以上でございます。 ○斎藤伸幸議長 大島議員。 ◆23番(大島浩議員) 答弁いただきました。
まず、本市への外国人観光客数につきましては、詳細は把握しておりませんが、本市が平成27年度に実施した調査では、鹿沼市に滞在した外国人は月平均40人でありました。 次に、外国人観光客への対応についてでありますが、市内観光スポットへの誘導サインは、英語併記のほか、ピクトグラムと言われる絵文字やイメージイラストを表示をし、視覚的にわかりやすくしているところであります。
ことしのゴールデンウイークは10連休となり、大藤の開花時期とも重なったことから、期間中の足利市の観光客数は平成30年の3割増しとなる50万人となりました。平成30年4月、あしかがフラワーパーク駅の開業に合わせてJR両毛線の臨時列車増便や、パーク・アンド・トレインライドなどを実施し、駅の持つ利便性を最大限に生かすことで、観光客の交通手段を自動車から鉄道へと転換を図ってきました。
日光市を訪れる観光客数の増加を目指すなら、インバウンドの推進が最も大切な観光施策だということは自明の理だと考えます。県内最大の宿泊者数を誇る日光市において、国と連動させて外国人観光客を取り込むことが国際観光都市日光の命題でありますし、これが達成できないとなると日光市にとっての未来は決して明るくないと言わざるを得ません。 そこで、1点目、近年の外国人観光客の推移をお聞きします。
(2)、観光客数アップに向けた戦略についてであります。平成29年11月、第24回山城サミットin佐野が開催され、およそ1万人の来訪者を迎え、大成功し、多くのレガシーを得ました。それらを踏まえ、①の質問であります。第3次佐野市観光立市推進基本計画では、観光資源の掘り起こしや具体的打ち出し、PRについてはどのように実施していますか、お伺いいたします。 ○副議長(小暮博志) 観光スポーツ部長。
栃木県では一昨年からデスティネーションキャンペーンが展開される中、昨年、日光市、宇都宮市で観光客数が過去最高を更新したとの報道がありました。日光国立公園の外国人利用者は前年比3万3,000人増の30万4,000人で、初めて30万人を超えるなど、この数字からは栃木県が魅力度ランキング44位とは思えません。
観光客数は、県全体で約9,500万人、益子町で275万人、約2.9%。宿泊者数は、県全体で827万人、益子町が4万8,000人、0.6%。外国人宿泊者数は、県全体が22万3,000人、益子町が1,200人、0.5%。宿泊者数をそれぞれ1%台に乗せるのが直近の課題かと考えます。 本町の悩みとしましては、県も同様ですけれども、首都圏から日帰りできる立地条件なので、どうしても宿泊客が獲得しづらい。
平成30年に那須町を訪れた観光客数は492万2,783人です。そのうち、宿泊数は172万7,959人です。那須湯本温泉は那須高原の最上部、那須岳南麓に位置し、その周辺には数多くの観光資源、観光施設が立地していることから、那須町でも非常に重要な観光拠点であると言えます。湯本に来る観光客の90%が自動車を利用していますが、湯本地区は駐車場の数が絶対に少ないというふうによく言われています。
まず、1つ目の、芝ざくらまつりの本年度実績と課題についてでございますが、今回で14回目を迎えた、芝ざくらまつりの実績につきましては、指定管理者であります、地元協議会の皆様の日々の管理により、開花状況が非常に良好であったことが主な要因となりまして、観光客数が昨年より4万6,000人増の22万2,000人となり、来場台数は1万6,000台増加の7万台となりました。
また、新たな雇用の創出には税収の増加が期待されるほか、来店者に対して周辺の観光情報のPRや観光施設へ誘導を図ることによる観光客数の増加など、広範囲かつ大きな経済効果を生み出すものと考えられます。